【不動産売却】遊休地売却のメリット・デメリット

query_builder 2022/07/12
戸建てマンション土地相続川崎不動産売却お知らせ
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遊休地は「住宅や農地、駐車場などを初めとしたどのような用途でも使われておらず有効活用されていないような土地や遊休している土地のこと」を指します。
つまり、平たく言うと「何も利用されておらず空いている土地」ということになります。
遊休地であっても、不動産にかかる固定資産税や都市計画税、除草費用等のコストや、管理責任を問われるなどと言ったリスクも生じます。
したがって、そのままで放置しておくよりも、売却や活用を検討する余地は十分にあると言えます。
また、基本的に遊休地は更地である場合が多く、売却等が比較的しやすいといった特徴もあります。

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遊休地を売却することによって、次のようなメリット・デメリットが挙げられます。


【売却のメリット】
■固定資産税等の支払いがなくなる

■管理費用や手間がなくなる

■相続対策になる


【売却のデメリット】
■活用する方が収益を得られる場合がある


以上、遊休地売却のメリット・デメリットのご紹介でした。

ご売却ご検討の場合は、まずは是非ご相談下さいませ♪

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横浜・川崎不動産売却相談窓口

住所:神奈川県横浜市西区高島2-19-2 横浜神谷ビル4F

電話番号:045-548-8771

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